財務諸表・決算書が読めるようになりたくて…20冊本を読んだのでその中からオススメを紹介するね

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簿記ほとんどやったことないけど、株にも興味があるし、決算書くらい読めるようになりたい…!」

「仕事で必要だから、財務諸表を読めなければならない…!」

という状況になったので、『財務諸表の読み方』『決算書がこれで読めるようになる!』と評判の本を20冊近く読みました。

 

仕事終わりのクッタクタに疲れた頭でも「これはわかりやすい…!」「頭にするする入って来るぞ…!」という本を厳選して5冊紹介します。

 

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財務諸表・決算書を読めるようになるオススメ本5冊

1.『「1秒!」で財務諸表を読む方法(入門編)』が入門書として最強

 

簿記も何も知らない私が、「これはわかりやすい!」と思ったのが、「「1秒!」で財務諸表を読む方法―仕事に使える会計知識が身につく本」シリーズ。

 

中でも「財務諸表なんて難しいし、本当に読めるようになるんだろうか…?」という悩みを吹き飛ばしてくれたのが、「「1秒!」で財務諸表を読む方法(入門編)」

 

「財務諸表なんて読めるようになる気がしない!」「どこから手をつけたらいいんだよ!こんな数字の羅列!」という状態だったのが、「こんな簡単なことだったんだ…」「財務諸表のこと、難しく考えすぎてた…」と、目からウロコが落ちるのがこの本です。

 

2.「1秒!」シリーズの『実践編』で入門編の知識を確かなものに

「1秒!で財務諸表を読む方法」はシリーズになっていて、上で紹介した本の他に「「実践編」があるんです。

 

入門編では「ほうほう…財務諸表は難しいものじゃないんだな」ということがわかります。

実践編では、手に入れた基礎知識を元に実際に財務諸表を読んでいきます。

 

大学入試でも「知識の入手→例題&回答→実践問題&回答」の順番で知識を身につけましたよね。1秒シリーズの実践編は、実在する企業の財務諸表を元に問題演習をするイメージです。

 

例としてあげられている財務諸表を読みながら、企業がどんな状態にあるのかどうなっていったのかを考えることができます。

 

3.『決算書がスラスラわかる財務3表一体理解法』で正統派の理解を

「1秒!」シリーズは簿記の知識も財務諸表をほとんどみたことがなくても大丈夫でしたが…。

決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 は簿記の知識か財務諸表のちょっとした読み方がわかってないとちょっと辛いです…。

 

財務諸表を読むことを小説を読むことに例えると、「1秒!」シリーズが財務諸表のあらすじを教えてくれるのに対して、こちらは最初から真面目に読む読み方を教えてくれるイメージ。

 

簿記の知識0の私が最初に読むには辛かったけれど、少しでも簿記の知識があったり「1秒!」シリーズを読んだ人がもっと知識をつけるには決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法はわかりやすくて重宝します。

【増補改訂】 財務3表一体理解法も出ていますが、旧版の方がわかりやすいと感じました。

旧版は中古で40円+送料で手に入りますし、改訂版と一緒に購入しても1000円切るので、気になる方は両方とも購入してもいいかもしれないです。

 

同じ著者による、2016年に発売されたこちらの書籍もわかりやすいです。

 

 

4.『最新版図解 決算書を読みこなして経営分析ができる本』で経営分析の入門を

図解が豊富なので「決算書はなんとか読めるようになったけれど、経営分析まではちょっと自信がない」という人におすすめ

 

初心者の域は脱したと思うけれど、実践力をもっとつけたいときに読むと力になります。

 

大学入試でいうところの基礎力固めの問題集(解説つき)と言ったイメージ。

 

図解が豊富なので「文字ばかりだとあまり頭に入ってこない」という人にもおすすめです。

 

5.『決算書はここだけ読もう』シリーズで実践に強くなる

『決算書はここだけ読もう』は、1~4で紹介した本をしっかり読んで、やっとわかるようになったという感じ…。

大学入試でいうと、赤本・青本レベルかもしれないです。(それくらい初心者の私には難しかったです)

 

実際に15社の決算書を読むことができますし、付録に「決算書―総まとめ」「分析の視点
」「決算書ドリル」がついているので、すでに財務諸表や決算書が読める人も満足できる内容だと思います。

 

 

決算書はここだけ読もうは毎年出版されています。とりあえずの力試しにしたい人は前年度出版のものを購入してもいいと思いますよ!

おすすめした財務諸表本の読み方(順番)

「1秒!」→「スラスラ」or「最新版図解」→「決算書はここだけ」

私は、簿記の知識も何もなしで財務諸表に手をつけたので、わかるようになるために必死で色々な本を読みました。もし、私が本を読む前の自分に読み方を紹介するとしたら、この順番で読むように勧めます。

 

 

私は、図表があった方が理解が進む方なので、「図解・事例 財務諸表のツボを読む」を3番目にしました。図解がなくても大丈夫な人は、「決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法」でもいいと思います。

 

もっと財務諸表が欲しい!勉強家のための雑誌3冊

復習&最新事例ストックは経済誌が便利

 

決算時期になると経済誌が決算特集をします。私が財務諸表の勉強をした時期はちょうど決算特集の時期だったんですね。雑誌の中で「永久保存版にしたい…!」と感じたのがこの3誌。

 

 

この3冊に巡り会えたのは本当に縁だったなぁと思ってます。

 

 

特に週刊ダイヤモンドさんは定期的に会計特集を組んでくれるので重宝しています。

雑誌の定期購読サービスや定額制サービスを利用して、チェックしておくとかなり便利です。

私が利用している雑誌の定期購読サービスは、雑誌のオンライン書店Fujisan.co.jp

定額制サービスは、楽天マガジンです。

 

どちらも雑誌チェックに便利なので、ぜひ。

 

本物の会計力とまるごと一冊で財務諸表の復習

 

週刊東洋経済 2017年9/9号 [雑誌](経済ニュースを深読みする 本物の会計力)週刊ダイヤモンド 2018年 3/3 号 [雑誌] (現場で役立つ会計力)は復習にとても役立ちました!

 

さすが雑誌というべきか、カラーで図解は多く、とにかく見やすい!!

 

どちらかというと、週刊ダイヤモンドさんの方が初心者向けのように感じました。

 

週刊ダイヤモンド「決算書100本ノック!」で豊富な実例を手に

 

実践力を整えたいなら、週刊ダイヤモンド 2019年 8/24号 [雑誌] (最新!超楽チン理解 決算書100本ノック! 2019年版) がオススメ。

 

決算書100本を自分で集めなくていいなんて便利ですよね。

 

経済誌は楽天マガジンでチェックが便利

月額380で総チェック+気に入った雑誌のみ購入

 

雑誌は情報の鮮度が大切

紹介した雑誌は確かに見やすくて便利でしたが、もう古いです。「東洋経済」「週刊ダイヤモンド」の2誌以外にも、決算時期に情報を掲載している経済誌はたくさんあります。

 

それらの経済誌を一括でチェックできるのが、月額定額制で雑誌をチェックできる楽天マガジン

 

楽天マガジンは、月額380円(税別)で約200誌が読み放題になるサービスです。週刊ダイヤモンドさんも東洋経済さんも200誌の中に入っていますし、日経ビジネスも読めます。

 

関連記事→楽天マガジンで雑誌を定額読み放題に。2年使って感じたメリット・デメリット

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仕事柄、雑誌の定期チェックは欠かせません。トレンドチェックや自分の勉強に役立つからです。 でも、「読みたい雑誌」「読むべき雑誌」「読んだ方がいい雑誌」の全てを買っていては、いくらお金があっても足りないので、雑誌チェックは読み放...

財務諸表の見方の勉強に使った本|まとめ

私が、財務諸表を読めるようになるために勉強した本を一覧でまとめておきますね。

【書籍5冊】

 

【雑誌の定期チェックに便利なサービス】

 

財務諸表・決算書の勉強におすすめのその他の本

私は使わなかったのですが、会計をしている知人が「他にもこんな本がおすすめだよ」と言ってくれた本もご紹介します。

 

イラストが多く、わかりやすいです。例え話が、人間の体なので親しみも持ちやすい。

基礎編と実践編があるので、一冊で一気に決算書を読めるようになりたい人におすすめ。

 

子供でもわかるようにと、ストーリー形式で会計のお話が勉強できる本。

ストーリー形式のものが苦手な人には不向き。

主人公がアクセサリー会社を作って経営しながら会計を学んでいくストーリーなので、これから個人事業主になるひとや、会計のことは本当にさっぱりわからない・知らない人の入門書としておすすめ。

実践力をつけたいなら、この本の後に実戦向きの本の購入が必要と思います。

 

 

ストーリー形式が苦手な人の入門書にはこちら。数字があるとどうしても読み飛ばしてしまうという人には、いい。

 

財務諸表の読み方を勉強する本というよりは、決算書を読み解くメリット・デメリットを紹介する本。

日米の有名・成長企業37社の「決算分析事例」が掲載されているので、その辺は面白いかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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